3Rの推進

 リース取引では、リース会社の「所有」する物件をお客さまが「使用」されていることから、リース終了後、物件はリース会社に返却され、リース会社が廃棄、売却等の物件処分を行っています。当社グループではリース終了物件の中から、再使用できる物件や素材として活用できる物件を選別し、中古品取扱会社への売却やリサイクル会社への処理委託等適切な処理を通じて3R(Reduce・Reuse・Recycle)を実践し、循環型社会の構築に貢献してまいります。

環境マネジメントシステムの運用

 当社及びグループ会社7社を対象として環境に関する国際規格ISO14001の認証を取得しています。

環境マネジメントシステムの組織体制

 当社グループは、「サステナビリティ統括責任者」のもと、「環境管理責任者」が環境活動全体の管理を担い、また当社「環境運用責任部」及びグループ各社の「環境運用責任者」が環境目標達成に向けた取り組みを推進することで、環境マネジメントシステム(PDCAサイクル)の確実な運用を確保しています。

環境に対する基本方針

  1. 環境関連法令を遵守するとともに、企業としての社会的責任を常に認識し、環境保全活動について継続的改善を図ります。
  2. 環境保全に資する商品・サービスの開発及び提供を通じて、環境保全と経済発展の両立を図ります。
  3.  リース終了物件の適正管理はもとより、リサイクル及びリユースを推進し、循環型社会の構築に貢献します。
  4.  あらゆる事業活動において、環境の影響把握に努め、環境負荷の低減及び環境汚染の予防に努めます。

主な環境目的と環境目標

環境目的 ー中期目標ー 環境目標 ー単年度目標ー
2019年度設定内容 実績
紙使用量の削減 2016~2018年度月間平均水準(1人あたり使用枚数)を下回る 目標値比19%削減
電気使用量の削減 2016~2018年度 月間平均水準を下回る 目標値比17%削減
循環型社会への持続的貢献 リユース率※68%以上 リユース率72%
中古資産買取による3Rの推進 中古取扱高7.3億円 達成率96%
順法処理の徹底及びリサイクル業者の選定 産業廃棄物処理委託会社の定期調査全社実施 全社実施

※ リユース率とは … 売却件数/リース・再リース終了件数