Corporate History沿革

日本興業銀行（現みずほ銀行）が中心となり我が国産業界を代表する事業会社及び生命保険会社等計16社の参加を得て総合リース会社として設立 （商号：（株）パシフィック・リース）

建設機械のベンダーリース取扱い開始

海外における船舶リース取扱い開始

商号を興銀リース（株）に変更

航空機のレバレッジドリース取扱い開始

日本初の鉄道車両リースへの取組み

タイの Krung Thai IBJ leasing Co., Ltd.（現 Krungthai Mizuho Leasing Company Limited.）の持分を取得（現持分法適用関連会社）

信託方式によるリース債権流動化への取組み

興銀オートリース（株）を設立

ストラクチャードファイナンスへの取組み本格化

日産リース（株）の株式を取得

（株）セゾンオートリースシステムズ（現みずほオートリース（株））の株式を取得（現連結子会社）

業務の品質管理に関する国際規格ISO9001認証取得

ユニバーサルリース（株）の株式を取得（現連結子会社）

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

第一リース（株）の株式を取得（現連結子会社）

環境に関する国際規格ISO14001認証取得

中国に現地法人興銀融資租賃(中国)有限公司（現瑞穂融資租賃(中国)有限公司）を設立（現連結子会社）

インドネシアに現地法人PT. IBJ VERENA FINANCEを設立（現連結子会社）

東芝ファイナンス（株）の法人向け金融サービス事業を会社分割により承継したティーファス（株）（現みずほ東芝リース（株））の株式を取得（現連結子会社）

日産リース（株）を吸収合併

米国の大手航空機リース会社 Aircastle Limitedと合弁で IBJ Air Leasing Limitedを設立（連結子会社）し、航空機オペレーティングリース事業に参画

インドネシアのオートファイナンス事業会社 PT. VERENA MULTI FINANCE Tbkの株式を取得（現連結子会社）

（株）みずほフィナンシャルグループの持分法適用関連会社となる

エムジーリース（株）（現みずほ丸紅リース（株））の株式を取得（現持分法適用関連会社、丸紅（株）との合弁会社）

PT. VERENA MULTI FINANCE Tbkを存続会社としてPT. IBJ VERENA FINANCEと合併。

商号をみずほリース（株）に変更

米国の大手航空機リース会社Aircastle Limitedの持分を取得（現持分法適用関連会社、丸紅（株）との共同運営会社）

米国の冷凍・冷蔵トレーラーリース・レンタル事業会社PLM Fleet, LLCの持分を取得（現持分法適用関連会社、丸紅（株）との共同運営会社）

ベトナムのファイナンス会社Vietnam International Leasing Co., Ltd.の持分を取得（現持分法適用関連会社）

リコーリース（株）の株式を取得（現持分法適用関連会社）

シンガポール現地法人Mizuho Leasing (Singapore) Pte. Ltd.の営業を開始（現連結子会社）

みずほキャピタル（株）の株式を取得（現持分法適用関連会社）

日鉄興和不動産（株）の株式を追加取得（現持分法適用関連会社）

Affordable Car Leasing Pty Ltdの株式を取得（現持分法適用関連会社、丸紅（株）との共同運営会社）

インドネシア現地法人の商号をPT MIZUHO LEASING INDONESIA Tbkに変更

 インドのリース会社 Rent Alpha Pvt. Ltd. の株式を取得（現連結子会社）

エムエル・パワー株式会社の営業を開始（現連結子会社）