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日本経済新聞　2021年10月29日掲載 5段

急速に変化する時代のニーズに応えるべく、新しい経営理念を策定しました。
従来のリース、金融にとどまらない新たなチャレンジを広げ、ステークホルダーの皆様とのコラボレーションで、相乗的な価値を創出し、多様な課題の解決に貢献してまいります。
広告では、お客様と協働した事例に関して、下記4件ご紹介させていただきました。

1. SDGsリース契約でSDGsへの取り組み支援も提供
2. 医療・高齢者施設向け医療機器 「眠りSCAN」の新レンタル制度
3. 「従量課金型」リースによる流れ込み式水力発電への参画
4. AMR（自律走行搬送ロボット）をサブスクリプション化

「買わない」人が

世界を変える、

かもしれない。

「新しいモノを買おう。」

ビジネスで何かが必要になった時、

あなたはまず、こう考えるかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。

それ、本当に買うべきでしょうか。

私たちは知ってほしい。

「買わない」という選択が、

可能性を大いに広げることがあることを。

「買って持つ」時代から「買わずに使う」時代へ。

信じられないスピードで進化し続けるいま、

私たちが代わりに買うことで、

あなたはもっと活躍できる。

新しいビジネスを生み出したり、

社会の発展を後押ししたり。

リースって、じつは夢があるんだ。

12月1日、創立50周年。新たな社名とともに、次の50年へ。
～興銀リースは10月1日に社名を変更いたしました～

*当広告は、第67回 日経広告賞「金融部門　優秀賞」を受賞いたしました。

みんな知っている。

社会の変化は、この先も止まらない。

昨日までうまくいったやり方では、

もう、明日の課題に対処できない。

だから真の解決策は、

いつだってオーダーメイドになるはずだ。

たとえば新事業を始めるとき。

「買わない」という選択が、

新しい可能性を広げることもある。

自由な発想で、驚きの方法で、

世界中から「そこまでリース？」と言われたい。

私たちは、興銀リースです。

興銀リースは「みずほリース」への社名の変更を予定しております。