ダイバーシティへの取り組み

障がいのあるアーティストへの支援

 当社は、一般社団法人障がい者自立推進機構が実施するパラリンアートのオフィシャルパートナーです。
 
 国内で障がいのある方は日本人口の約6%を占めますが、社会参加への周囲の理解は少なく、金銭的困窮に陥っている方々も少なくありません。当社は、障がいのあるアーティストの方の才能を活かして社会参画と自立支援を促す活動に賛同し、彼らの絵を活用したQUOカード(株主優待品)を製作予定です。

パラアスリートへの支援

 当社は、一般社団法人日本パラ陸上競技連盟とオフィシャルパートナー契約を締結しています。

 日本パラ陸上競技選手権大会での応援や、元パラアスリートを招いての社内講演会を開催する等、社内でのパラスポーツへの理解を深める活動を実施しており、誰もが活躍できる社会への支援に取り組んでいます。

(撮影:日本パラ陸上競技連盟)

次世代への取り組み

非常食の寄贈

 今日、日本で廃棄されている食品は年間 500~800 万トンありますが、一方で日本国内ではおよそ 6.5 人に1人が相対的貧困線以下※で生活をしており、栄養ある食べ物を十分に得ることが難しい状況です。

 当社は災害等発生時のための備蓄非常食をフードバンクである「セカンドハーベスト・ジャパン」を通じて、食糧廃棄を防ぐと同時に、児童養護施設の子どもたちや、ひとり親家庭、路上生活を強いられている人たちなどに、食糧をお届けしました。

(※世帯の所得が国の等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分に満たない状態のこと。2018年の貧困線は127万円で、相対的貧困線以下の人々は国民の15.4%を占める。(参照:厚生労働省『2019年国民生活基礎調査の概況』)

小児がんの子どもたちへのサポート

 当社グループは、子どもの死亡原因の第一位ともなっている小児がんの子どもたちやその家族を支えるため、「認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク」が主催し展開しているゴールドリボン運動への支援を行っております。売上金の一部をゴールドリボン運動に寄付することができる自動販売機を本社内に設置し、社員が飲み物を購入するたびに支援できる仕組みになっています。

パソコン寄贈による教育・社会活動へのサポート

 今日、教育や仕事においてもパソコンは欠かせないものとなっていますが、容易に購入できない個人や団体も少なくありません。当社は、公益社団法人リース事業協会を通じて、リース終了パソコンを自然災害の被災地や、社会的な課題の解決に向けた活動を行う非営利法人、特別支援学校に対し寄贈し、教育や社会活動へのサポートを行っています。
 

緊急復興支援への取り組み

義援金による支援

 当社は社会貢献活動の一環として、災害の被災者の救援および被災地域の復興に役立てていただくための義援金をはじめとした寄付を行っております。
 
【主な活動事例】
 •  令和2年7月豪雨の被害に対する義援金
 •  令和元年台風第19号の被害に対する義援金
 •  平成30年7月豪雨の被害に対する義援金
 •  平成28年熊本地震の被害に対する義援金
 
 ※上記の義援金は日本赤十字社を通じて寄付しています。

環境保全活動への取り組み

街のクリーンアップ活動へのボランティア参加

 仙台支店の社員が、三菱地所グループが主催する「クリスマスサンタクリーンアップウォーク2021」にボランティア参加しました。これは参加者がサンタクロースに扮し、街をクリーンアップするというイベントです。使用するゴミ袋も非食用のお米をプラスチックにアップサイクルした「ライスレジン袋」を使用し、環境に配慮しました。

 これにより、地域社会への貢献ができた他、参加した社員にとっても、ゴミや環境問題、またサステナビリティについて身近に考え、実践するきっかけにもなりました。当社グループでは今後も「サステナブルな社会のクリエイター」として、社員ひとりひとりが積極的に社会貢献活動に参加していきたいと考えています。
 

間伐・森林整備へのボランティア参加

 当社グループは、生物多様性や環境を守っていくことは社会にとって重要であると考えています。

 当社は休暇制度の整備等を通じて従業員のボランティアへの参加も後押ししており、NPO法人多摩源流こすげさまとともに、当社社員の間伐ボランティア活動への参加を企画し、木の伐採・運搬等の森林整備作業を実施しました。

 当社グループは今後も環境保全のための各種活動に取り組んでまいります